2026年2月25日に、桜修館中等教育学校の中学2年生を対象に「ミライトーク」を実施しました!
4クラス約160名の生徒の皆さんへ、クラス単位の講演型で授業を企画・運営しました。
<開催目的>
秋の職場体験を経た生徒の皆さんに、改めて将来の職業選択に向けて社会人のリアルなエピソードを聞いてもらうことが目的です。
複数名の社会人から様々な職業について直接話を聞くことで、「働く」ことのやりがいや社会人としての心構えをイメージし、視野を広げて自分らしい進路選択をするきっかけづくりを目指しました。
<授業タイムライン>
講師がクラスを移動し、1回25分のローテーションで、生徒は4名の社会人から話を聞く授業内容としました。
10:35 ~ 11:00 講演1(質疑応答含む)
11:00 ~ 11:25 講演2(質疑応答含む)
11:35 ~ 12:00 講演3(質疑応答含む)
12:00 ~ 12:25 講演4(質疑応答含む)
<参加した社会人>
今回は、以下の多種多様な業界・職種の社会人5名に参加していただきました!
・鉄道業界
・AIサービス
・バッグ製造/ 販売業
・フリーランスのライター
・フリーコピーライター / 作家 / シェアハウス運営
<お話いただいた内容>
講師の皆さまには、現在携わっている仕事の内容やその職業を選んだ背景、社会人としてのリアルなエピソードをお話しいただきました。
講演中には、クイズや身近な例え、インタビュー体験のワークショップなども盛り込まれ、生徒の皆さんとの活発なやり取りが展開。双方向のコミュニケーションが生まれる熱気ある授業となりました。
講演の後半では、単なる職業紹介にとどまらず、これから進路や職業選択と向き合う中学生の皆さんへ向けて、大切な「心構えや考え方」についてもメッセージが届けられました。 「好きなことや得意なことを『動詞』で探してみる」「仕事における責任感・やり切る力の大切さ」「どんなピンチを前にしても、別の方法はないかと考える」など、講師自身の経験に基づいた説得力のあるアドバイスは、生徒たちが将来への展望をポジティブに描き始める大きなヒントになったようです。
<生徒の感想や気づきを一部ご紹介します。>
・⾃分の好きなものを仕事にできるよさ、やりがいを学べました。
・AIを使う上で全てコピーペーストするのではなく、相談者として『活用』することが大切だと思いました。
・接客や品質管理について大切なことを学べた。ものづくりにおいていろいろな人が関わっていて、いろいろな箇所で工夫がされていることもわかった。
・好きなこと、得意なことを名詞ではなく動詞で見つけるという考え方がとても印象的で、これから探していきたいと思います。
・どんなにマイナスなスタートでも、自分で物事や状況を整理して何をすべきか考えることで、最終的にいい方向に行くことができると知った。
・すぐに明確な夢や目標が思いつかなくても、今のうちから様々なことに挑戦してみることで将来のキャリアが広がると思った。
<担当者からひとこと>
世の中には様々な働き方や生き方があり、人生の正解は決して一つではありません。
今回の講演で触れた多様な価値観が、皆さんの視野を広げ、これから自分らしい進路を前向きに、そして力強く切り拓いていくための小さなきっかけとなれば幸いです。
ご登壇いただいた講師の皆様、そして実施に向けてご尽力いただいた学校の先生方、本当にありがとうございました!
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